旅行/おでかけ

横浜中華街のエネルギーは苦手だけど、門は好き

横浜の中華街はいつ行っても修学旅行生と観光客でごったがえしていて、エネルギーがごちゃごちゃしています。

この「ごちゃごちゃ」かげんが魅力でもあるけど、わたしはちょっと苦手です。

 

いまでこそ、この「ごちゃごちゃエネルギー」をだいぶかわせるようになりましたが、はじめて中華街へ行ったとき(2016年3月)は「ごちゃごちゃエネルギー」をまともにくらいすぎて、あっというまにアタマが痛くなり、早々に逃げ出しました。

 

とはいえ、中華街は横浜の主要な観光地です。

なので、初心にかえって「中華街を観光してきました♪」というテイで、中華街をみつめなおしてみました。

横浜中華街への行き方

わたしはいつも地下鉄・ブルーラインの関内(かんない)駅の1番出口から中華街へ行きます。

 

1番出口付近の壁画は定期的に変わりますが、テーマは毎回「ベイスターズ」(大洋ホエールズ)です。

 

階段には選手の顔が。

 

中華街へ行くには、スタジアムの脇をすり抜け・・・

 

横浜公園のなかを突っ切っていきます。

わたしは門が好き

横浜の中華街には門が10基ある

北門(玄武門)です!

北門の全景の写真が撮れたのは奇跡です。

というのも、写真の手前に大きな道路があり、車がひっきりなしに走っているからです。

たまたま奇跡的に、車の流れがとぎれてくれました。

 

横浜の中華街には、大小とりまぜて10基の門があるそうです。

「門を越えれば、別世界!」という感覚が好き

門とは、世界を明確に区切る存在です。

わたしは

「門を越えれば、別世界!」

という感覚が、めちゃめちゃ好きです。

門のすがたが見えてきてから門をくぐるまでが、いちばんテンション上がります。

 

そういえば、神社で鳥居をくぐるのも大好きです。

鳥居をくぐって

「ここから神聖な領域に入っていくのね・・・」

と思うのが楽しいです。

 

門や鳥居をくぐるのがなんでこんなに好きなのか不思議に思ったので、理由を透視リーディングしてみました。

そしたらわたしの「門くぐり好き」には、過去世の記憶が関係していました。

わたしの過去世の記憶

わたしには、むかしの中国っぽいところで軍隊の将軍だった過去世があります。

男性です。

 

戦をした後に荒涼とした土地をえんえん旅して、故郷の城壁をやっと見つけたときの安ど感や喜びときたら。

それはそれは強い感情でした。

 

でもわたしは将軍だから、遠くから門を見つけてもあからさまに大喜びはしません。

表情ひとつかえずに威厳を保ちながら、悠然と門をくぐります。

 

でも胸のなかではめちゃめちゃ安心しているのです。

よかったー、ぶじに帰ってこれた、ああよかったーって。

 

大勢の兵をしたがえて戦と長旅をしてきた身にとって、「門」とは安心と安全と喜びの大きな象徴なのでした。

 

将軍は門に対して、後世のわたしに影響をあたえるほど強烈な感情を抱いていたのです。

すなおな感情を表に出せずに力づくでむりやり押し殺していたこともあり、感情のエネルギーがとても強力に残ってしまいました。

「将軍」という仮面を頑固に身につけすぎて外し方がわからなくなり、死ぬまで外せなかったのです。

 

せいぜい今世ではわたしが門をくぐるたびに

「わーい、門ー♪」

と、将軍のぶんも大喜びすることにします。

将軍の感情の供養です。

中華街のメインストリート「中華街大通り」

中華街大通りの入り口・善隣門

 

善隣門は、中華街のメインストリート「中華街大通り」の入り口です。

 

中華街のメインストリート「中華街大通り」です。

平日の午前10時半ころの様子です。

このあと時間が経つにつれて、人がうじゃうじゃ増えていきます。

休日はどんなことになるのやら、恐ろしくて来れません。

 

こちらは「市場通り」の門。

聘珍楼(へいちんろう)は中華街のオアシス

竹林がすてきです。

聘珍樓の店内は、外の「ごちゃごちゃエネルギー」とは一線を画した別世界です。

とにかくゆったりと落ちつけます。

聘珍樓は創業百三十余年で、日本に現存する最古の中国料理店だとか。

「萬珍樓(まんちんろう)」でランチ

今日のお昼は「萬珍樓」で食べます!

お店の外観がすてきなので、いちど入ってみたかったのです。

 

待合室。

 

店内を龍が飛んでいます。

 

椅子に置いたリュックサックに、布がかけられました。

どういうサービス?

景観を損ねるから??

 

「昼御膳」(2,400円)を注文しました。

 

蟹肉と冬瓜のスープ

 

窯焼チャーシュウ
海老のチリソース
烏賊(いか)とエリンギの香り炒め
大山鶏の甘辛仕立て
古代米

 

ライチのジュレとパンナコッタ

萬珍樓のランチのお味

料理のお味は「めっちゃ優等生」でした。

子どもからお年寄りまで、あらゆる世代が文句なく好きだろうな、という味。

最大公約数な味の最高級頂点という感じです。

 

萬珍樓という、100年以上つづく名店の味を決して汚してはならない、と、伝統をなによりも重んじる感じの味。(あくまで主観です)

 

食べながら、名家の優秀な跡取り息子のような味だなー、とも思いました。

「おまえはこの家の跡取りなんだから、家の名に恥じないようにしなければいけない」

と、小さいころからきびしくしつけられ、成績優秀なのはもちろん、ピアノとバイオリンと水泳と書道も達者にこなす・・・みたいな。

 

いっぽうで、名家には「できのわるい鬼っ子」とか「保守的な家に反発して、家を飛び出て、ロックミュージシャンをめざす三男坊」とかつきものだよなー、などと、妄想がはかどりました。

横浜中華街・総評

というわけで、中華街でした。

気分を「観光」モードにしてみたら、いつもより軽やかに中華街を歩けた、ような気がしなくもなくもありません。

 

とはいえ、帰宅したらそっこうで塩風呂に入り、アタマのてっぺんから足の先までもうれつに洗いました・・・

「お清め、お清め」とぶつぶついいながら・・・

エネルギーに汚れをためないために、こまめな浄化がだいじです。