気づき

過去の自分を邪険にせずに、広い心でねぎらう

ウチの無線LANの調子が悪くなりました。

 

さいしょは「パソコンの動作がおそくなった」と思いこんで、

「あちゃー、さいきんファンの音もめっちゃうるさいし、パソコン買い換えなきゃだめかー?

めんどくさー」

と思っていました。

 

そのうちパソコンが「インターネットにつながりません」と言い出しました。

でもモデムも無線LAN親機も、ランプ状態は正常です。

 

「ぎゃー、ネットワーク障害・・・」

と、絶望的な気分になりました。

 

ネットワーク障害は障害箇所の候補が多すぎて、切り分けがめんどくさすぎます・・・

 

★ネットワーク障害の被疑箇所

・パソコンのメインボード
・パソコンのUSBポート
・無線LANアダプタ
・無線LAN親機
・モデム
・通信回線
・その「場」の環境/エネルギー状態

 

「これ一つ一つ切り分けて検証するの、いやじゃー、めんどくさー、だれかやってくれいー」

と思っていたところ、タブレットも、画面のまんなかで丸いのがぐるぐるして、なかなかネットにつながらない様子を見て

「あ、とりあえずパソコンには問題ないのか」

と、気づきました。

 

パソコンと無線LAN親機をLANケーブルでつないでみたら、パソコンがネットにつながったので、一安心です。

 

しかし、LANケーブルが部屋のどまんなかをうねうねと横切っている様子はまったく美しくないので、

「うーむ、やはり無線LANをなんとかせねば・・・タブレットもネットにつなげたいし」

と思いながらも放置すること数日、今日やっと、状況改善に着手しました。

 

なにをしたかというと「無線LAN親機とモデムの放電」です。

 

電気製品はつかっているうちに、内部に電気がたまってきて、そのたまった電気が悪さをすることがあります。

たまった電気を外に逃がすのが「放電」です。

 

なので、無線LAN親機とモデムのケーブルをぜんぶ外して、放電することおよそ30分。

ケーブルを再度つなぎなおしたら、ぶじに無線LANが復活して、一安心です。

これで済んで、よかったよ~~~

 

ところで、わたしが上記の知識をどこで得たかといえば「過去の仕事」です。

わたしはかつて「パソコンの修理受付窓口」のコールセンターで働いていたので、パソコンのトラブルはある程度、対応できるのです。

 

コールセンターで働いていたときはほんとしんどくて、「二度とあんなことはやりたくないものだ」と思いますが、それでもこうやっていまのわたしを助けてくれるのだから、あまり自分の過去を邪険にしてはいけませんね。

過去の自分も、しんどいなりに、がんばってたし。

 

わざわざ、みずからすすんで「しんどい職場」に身を置いていたというのは、自分の感覚がズレまくっていた証拠なのですが、「あの未熟な時期があってこそ、いまのわたしがある」なので、過去の自分を嫌うのはやめておきましょう。

よくがんばった、過去の自分。