透視リーディングで指摘されたこと

透視リーディングで指摘されたこと

こんにちは、『誘導瞑想クラブ』のゆきちゃんです。

 

わたしは誘導瞑想やアファメーションの動画を作って

YouTubeチャンネル『誘導瞑想クラブ』で公開しています。

 

わたしは『サイキック講座』に通って

透視リーディングができるようになりました。

 

(透視リーディング・・・自分の内なる感覚で

エネルギーにふくまれている情報を読みとること)

 

講座での実習中

わたしは講師の志麻絹依(しま・きぬえ)さんから

透視リーディングについて

いろいろとご指摘いただきました。

 

今回は

わたしが指摘を受けた内容について

おはなしします!

 

姿勢を正す

透視リーディングをやりはじめたころ

わたしは上半身をまるめた姿勢で

リーディングしていました。

 

当時のわたしは

上半身をまるめたほうが

よく読める気がしていたのです。

 

そしたら志麻さんに

 

「上半身を起こして、姿勢を正しましょうか。

上半身をまるめていると、相手のエネルギーを

自分のなかにとりこんでしまいますよ」

 

と指摘されました。

 

言われたとおり、姿勢を正してリーディングしたら

よりクリアにリーディングできるようになったので

「あ、姿勢ってだいじなんだ」

という大きな発見がありました。

 

波動を上げる

講座での実習中、受講生同志で

お互いにリーディングをしていたときのことです。

 

わたしは相手の方を

うまくリーディングできなくて

「どうしたらいいんだ・・・」

とアタマで考えはじめました。

 

そんなわたしの様子をみた志麻さんは

「波動を上げてください」

とわたしに言いました。

 

「波動を上げる?

波動を上げるってどうやるんだ?」

と、またもやアタマで考えはじめたわたしに向かって

 

「ただ、波動を上げる、と思うだけでいいです」

と志麻さんは言いました。

 

言われたとおり

「波動を上げる」

と思ったら、それだけで

(内なる)視界がクリアになりました。

 

意識は、意識したその瞬間に切り替わる

ということを学びました。

 

相手のエネルギーに飲みこまれない

ある方をリーディングしたところ

その方のエネルギーは灰色にもやもやして

よどんでいました。

 

何を読もうとしても、わたしには

「もやもやしてます」

としか言えませんでした。

 

後日、講座で志麻さんに

「その方の何を読もうとしても

『もやもやしてる』以外に言いようがなくて

こまりましたー」

とうったえたら

 

「それは、相手のエネルギーに飲みこまれているからです」

と言われました。

 

つづけて

「相手のエネルギーに飲みこまれないためには

どうしたらいいでしょう?」

と問題を出されました。

 

わたしが

(自分の)波動を上げる・・・?」

とこたえたら、志麻さんは

「そうですね」

とほほえまれました。

 

透視リーディングについてくわしくはこちら

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