気づき

子どものころの思考パターン、行動パターンを何十年もつづけなくていい

さいきんはスイカが好きで、スーパーで「1/8カット 398円」を買ってきて、よく食べています。

スイカの産地に「新潟」と書いてあるのを見て、新潟がスイカの名産地であることをはじめて実感しています。

 

新潟に住んでいたころ、店でふつーに売られているスイカはぜんぶ新潟産で、それがあたりまえで何とも思っていませんでした。

さらに、新潟に住んでいたころのわたしはスイカには興味なくて、自分で買うことなどありませんでした。

 

それがいまではスーパーで「1/8カット 398円」を見かけるたびに買っています。

変われば変わるものです。

 

わたしが高校生のころ、ウチにかわいいビーグル犬のしんちゃんがいました。

食べ終わったスイカの白身をあげると、しんちゃんはよろこんでシャクシャクと食べていました。

「そうか、しんはスイカが好きなのか」

と思って、赤身の部分をわざと多めに残してあげることで、いいことをしている気になっていました。

 

でも今さらながら

「ふつうに赤身を食べさせてあげろよー、食べ残しをあげることで、なに満足しているんだよー」

と思います。

 

スイカ食べながら「しんちゃんに赤身をしっかり食べさせてあげたかった・・・」といまだに思っています。

およそ30年前のエピソードなのに、わたしは執念深いです。

気をつけなきゃ。

 

子どものころの思考パターン、行動パターンを自覚のないまま何十年もつづける、というのはじつはよくあることなので、気をつけたいところです。