透視リーディング

「こたえ」は一気には来ないで、そのときどきのあなたの成熟度合によって、小出しでやってくる

以前、透視リーディングのセッションにいらっしゃった「みか」さん(仮名)のインナーチャイルドを読んだときに「わんぱくな女の子」の姿が視えました。

 

「元気なみかちゃんが、つまんないよー、って言ってる。

外に出て活躍したいよー、わたし、すごい活躍ができるんだよー、って言ってる。

わんぱくみかちゃんが、冒険の旅に出たがっている」

とお伝えしたところ、ご本人にも思い当たるふしがおありのようでした。

 

そして

「インナーチャイルドって、しくしく泣いているイメージだったけど、そうじゃないんですね」

と、しみじみと言われました。

 

そーなんですよー

インナーチャイルドって、しくしく泣いているコばかりじゃないんですよー

あなたのなかには、いろんな年齢の、いろんな性質のコたちが、うじゃうじゃいるんです。

 

で、「そのときのあなたに会いたがっているチャイルド」に、会うことになります。

だから、べつの機会にみかさんのインナーチャイルドを読んだら、それこそ「しくしく泣いているコ」が出てくるかもしれません。

 

インナーチャイルドにかぎらず、透視リーディングや誘導ワークで視える内容は、「そのときのあなた」にとって最適なものになります。

「そのときのあなた」が向かい合う準備のできていることしか、出てきません。

ここらへん、潜在意識がうまいことおぜん立てしてくれるから、安心して信用してだいじょうぶなのです。

 

さらに、たとえば過去に、あなたとAさんとのあいだにちょっとしたドラマがあったとします。

「Aさんとのあのコトはいったい、なんだったんだろう・・・」

と思って、透視リーディングなり誘導ワークなりを受けて

「ああ、そうか、こういうわけだったのか」

と、納得したとします。

 

その後、あなたの成熟度が増して、あらためてAさんとのことをふりかえったときに、以前には気づかなかったことに気づけて

「えー、Aさんとのことから学ぶことが、まだあったのかー」

と、びっくりすることもあります。

 

さらにその後、あなたの成熟度がさらに増して、あらためてAさんとのことをふりかえったときに、また新しい気づきがあったりして

「うわ、そんな伏線もあったのか、気づかなかった・・・」

と、舌を巻くこともあります。

 

こんな感じで、「こたえ」は一気には来ないで、そのときどきのあなたの成熟度合によって、小出しでやってきます。

 

潜在意識のからくりはほんとうに奥が深いです。

だから、わかったような舐めた口などきけません。

退屈している場合でもないのです。