気づき

世界には豊かさしかないから、豊かさを追い求める必要はない。ただ自分自身で「ある」だけでいい。

パソコンで作業中に眠くなったので、眠気をごまかすためにアメをなめました。

 

でも、ふと、

「【眠い】という自分のすなおな感覚を【ごまかす】のは、直感を磨くという面からみると、非常によろしくない」

と、気づきました。

 

わたしはもう会社員じゃないんだし、なんで自分の感覚をごまかさないといかんのじゃ! と思い、作業を中断して、横になりました。

 

そしてしみじみ思い出したのですが、わたしは会社員時代、仕事中、ずーーーーっとガムをかんでいました。

 

ガムをかんでないと眠くてたまらない、起きてられないくらい、仕事が「つまんなかった」のです。

 

また、ガムでもかんで気をまぎらわさなければやってらんない、「正気」ではとても仕事なんてやってらんない、とも思ってました。

 

いまにして思えば

「おまえは、いったい、なにをやっとんじゃああああああ」

です。

 

「正気ではやってられない」ような仕事をえらぶんじゃない! です。

 

ずっと正気でいられる、自分をなにひとつごまかさずに向かい合える仕事につきなさーい! です。

 

毎日自分がしている仕事をバカにして軽んじるなんて、自分に対しても仕事に対しても、超!失礼です。

 

とちゅうからわたしも心を入れかえて、クリアな気持ちで仕事と向かい合うようにしたら

「わたしこの仕事にぜんぜん魅力を感じてないわ・・・」

ということがあまりにもクリアに視えすぎるようになり、会社をやめることにしました。

 

・家賃を会社が払ってくれる

・交通費を会社が払ってくれる(定期券のおかげで、休日も横浜中心部へタダで遊びに行ける)

・保険料も年金も会社が払ってくれる

・毎月2~3日、有休が取りやすい(気づいたら毎週、週休3日の月があった)

・残業なし

・会社の人間関係は平和

・会社は新しいビルのなかにあるので、オフィスもトイレもおしゃれでキレイ

・立地も最高(おしゃれタウン「みなとみらい」)

 

以上のようなかずかずのすばらしい利点も、わたしを会社にとどまらせるじゅうぶんな力は持ち合わせていませんでした。

 

これらよりも、わたしは「自分の感覚を最優先させる」ことを選びました。

「自分の感覚と心中してもいい」という覚悟で会社を出たのでした。

 

世界は豊かさに満ちている、というか、豊かさしかない。

だから、わざわざ豊かさを追い求める必要はないです。

ただ、自分自身で「ある」だけでいいのです。

ほんとは。