むかしの自分に教えたい潜在意識の基礎知識

ふだんの生活のなかで、自分でも気づかないうちに潜在意識につながっている瞬間

わたしたちはふだんの生活のなかで、自分でも気づかないうちに潜在意識につながっていることがよくあります。

ものの見方が異常にせまくてかたよっていて、かたくなまでに思いこみが激しかったむかしのわたしも例外ではありません。

むかしのわたしも、自覚がないだけで、何度も潜在意識につながっていました。

 

というわけで今回は、むかしのわたしに教えてあげたい

「じつは気づかないうちに、潜在意識につながっていた瞬間」

です。

潜在意識に「つながる」とは「壁を通り抜ける」こと

顕在意識(けんざいいしき)と潜在意識のあいだには「壁」がある

意識には、おもに「潜在意識」と「顕在意識(けんざいいしき)」があり、ふだん、わたしたちは顕在意識をメインに使って生活しています。

顕在意識・・・論理、知識、意志、判断、短期記憶、など

潜在意識・・・感情、感覚、イマジネーション、長期記憶、など

 

潜在意識と顕在意識のあいだには「クリティカル・ファカルティ(判断の膜)」という「壁」があります。

わたしたちはふだんは顕在意識をメインに使っているため、潜在意識にアクセスしようと思ったらこの「壁」を通り抜ける必要があります。

 

ですが、ふだんの生活のなかで、知らず知らずのうちにこの「壁」を通り抜けて、潜在意識につながっていることはよくあります。

夢中で無心に没頭していると、潜在意識につながる

自然と潜在意識に入っているときとは、たとえば「読書や映画に夢中になっているとき」です。

本やマンガや映画の世界に引き込まれて没頭しているときには、顕在意識と潜在意識がいい感じでつながっています。

 

ほかにも

・スポーツに熱中しているとき

・単調な高速道路の運転中

などなど、夢中で無心になにかをしているときに潜在意識につながります。

 

わたしの場合だと、

・無心で野菜をきざんでいるとき

・無心で掃除機をかけたり、拭き掃除をしているとき

も、そうです。

潜在意識につながれば、春菊も話しかけてくる

かつて、無心で春菊をきざんでいたら、春菊に話しかけられたことがあります。

そのときはみそ汁に入れるために春菊をきざんでいたのですが、わたしはみそ汁に春菊を入れるのがはじめてだったので

「みそ汁に春菊入れるとおいしいのかなー」

と、何の気なしにひとりごとをいいました。

 

そしたら春菊に

「おいしいよ~♪」

といわれたのです。

当時は自分が透視リーディングできることを知らなかったため、びっくりしました。

ゾーンに入っている

というわけで、いまやっていることに集中しきっているときに潜在意識につながっています。

いまこの瞬間の自分に集中している」状態を「ゾーンに入っている」ともいいます。

 

余談ですが、ゾーンに入っているときは時空がゆがんでます。

だから、ゾーンに入っている状態からふっと我に返って、もとの世界に戻ってきたつもりがじつは違う時空に移行していた、というのもなきにしもあらずです。

睡眠中にみる夢は、潜在意識の世界

潜在意識に「つながっている」というより「どっぷりつかっている」

潜在意識に「つながっている」というより「どっぷりつかっている」状態なのが「睡眠中に夢をみているとき」です。

夢は潜在意識の世界です。

たまに「夢をみない」という人がいますが、「みてるけど、忘れているだけ」のことが多いです。

潜在意識につながるトレーニング

夢は潜在意識の世界なので

「今朝、どんな夢をみたっけ~?」

と思い出そうとするのは、潜在意識につながろうとしている、ともいえます。

 

なので、枕元にノートとペンを置いておいて「朝、目が覚めたときに夢をメモする」のは、潜在意識につながろうとするトレーニングのひとつになります。

この場合、内容は二の次です。

あくまでも「夢を思い出そうとする」のがポイントなので、思い出せても思い出せなくてもだいじょうぶです。

潜在意識は「怖い夢」を見せることで気を引こうとすることもある

以前

「しゅっちゅう、怖い夢ばかりみる」

という方(Aさん)を透視リーディングさせていただいたことがあります。

 

Aさんの「怖い夢」は

「もっと潜在意識に注目して!」

という、潜在意識からAさんへのメッセージでした。

 

Aさんは、本来は直感やインスピレーションにすぐれた方なのに、ご自分の感覚を無視して、ものごとを理屈だけでゴリゴリ進めようとしていらっしゃいました。

そんなAさんにやきもきした潜在意識が

「あなた、ほんとはそんな人じゃないでしょ、もっと自分の感覚に目を向けて~」

と、怖い夢をきわだたせることで、Aさんの気を引こうとしていたのです。

 

この場合、Aさんがご自分の感覚とすなおに向き合うことで、怖い夢をみなくなります・・・というか、怖い夢が気にならなくなります。

あとは、ふだんの生活でしっかりと地に足をつける(グラウンディングする)のもだいじです。

Aさんは、地に足のついている感じがちょっと弱かったです。

 

ふだんの生活で、しっかりと地に足がついていれば(グラウンディングできている状態であれば)、どんな夢をみてもあまり動じないものです。

夢の内容には、ふだんの生活とのバランスをとるような内容であったり、ふだんの生活の記憶を整理整頓する、という意味合いもあります。

 

また、人によっては

・夢からメッセージをもらう

・夢でひらめく

・予知夢をみる

ということもあるようです。

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